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2009,05,12, Tuesday
先日Mixiを見ていたら、あるコミュニティのイベント紹介欄に「あなたの引き寄せ力テスト」
とゆうのがあった。200問の問題に,はい、かいいえ、で答えると引き寄せ力がわかるらしい。 しかも料金は1000円! ただ、気になるのが何処にも主催者の会社名や団体名が無かった。 怪しいかも!?!と思ったのだが、そのイベントの紹介されている方の日記を読んでいると ・・・う~ん。なかなかいいこと書いているしな~よしっ!!私はアポをとってみた。 そして渋谷からバスに乗ってその現場に向かった。 白い建物の二階らしく、この時点でもまだ団体名は判らない。。。 だんだんミステリーツアーになってきた。 私とメールした若い男性が迎えてくれた。なかなか感じはいい。。。う・・ん?! ・・でもなんか目が・・メガ・・なんか変~ そして例の200問の心理テストが始まった。 良くあるような設問だった。 そして、そのあと別室でカウンセリングをしてくれるそうだ(別にして欲しくは無いけど~笑) ここからがまるでコントのようなやりとりになった。 「貴方はどのような問題でここにこられたのですか?」 私「問題はなにもありません。ただおもしろそうだったからです」 「では現在悩みはありますか?」 私「なにもありません」 「今の貴方は本来の貴方とかけはなれていると思いますか?」 私「思いません」 「今までの人生で最高に楽しかったのはいつですか?」 私「今です」 「あなたは仕事は楽しいですか?」 私「ハイ」 彼は少しひるんだが、さらに攻撃を仕掛けてきた。 「今よりもっと仕事が好きになったらどうですか?」 「私は趣味が仕事です」 ・・・・・・ 「では過去に失敗したことは?」 私「・・・そりゃこんだけ生きてきたらありますよ」 「ではそれをクリーニングして生きやすくしましょう」 今でも全然生きやすいんですが・・・まあ回りはどう思っているか知りませんが~(笑) 一応私も大人なので、ここで折れてあげた ・・そう、彼らは人が困っていなければカウンセリングできないんだから~(笑) 私「お願いします」 「ありがとう!」 ・・・お礼を言われた・・・しかもタメ語で・・やはり人に優しくするといい気分である。 ここからは長いので抜粋しますが、いわゆる過去のいやな出来事を思い出してゆくとゆうもの。 ただ私がこのときに感じたのは、 初めて会った信頼関係の無い人に過去のいやな話するわけないでしょ!! それでも私は大人だ、サービスできる限りサービスした。 彼は何回も何回も「過去の出来事で辛かったことはまだありませんか?」と聞く。 私は「ありません」と答える。 彼は「では思い出してください」と言った。 仕方が無いので、私は時間つぶしに頭の中で新曲の構想を練る・・・ そしてその後帰りに何を食べるかをじっくり練る。 彼は「まだありませんか?」と聞く。 私はもう少しで「オムライス!!」と答えそうになった。 ・・人間、年を重ねると言って良い事といけないことが判ってくる。 この場面では、絶対に「オムライス!!」といってはいけない。絶対に だって彼は真剣に私の成長を妨げている辛かったことを聞いているのだから・・・ 私はもう少しのところで過ちをおかすのをこらえて、わざと辛そうな 表情を浮かべながら 「そう言えば幼稚園の時に友達に水溜りにはめられました」 と答えた。 彼は嬉しそうだった。私はまた良いことをした。 そして楽しい楽しい忍耐の時間は終わった。 彼は「これが1950年にアメリカで開発された*****法です」 えっ!!古っ!! そして色々な本を薦めた。私はそのカタログ見ながらオムライスのことを考えていた。 いよいよさっきの心理テストの結果が来た。 いくつかの項目があるのだが、すべて二元論。つまり良いか悪いで書いてある。 つまり、積極的か消極的の欄で**%かとゆうことです。 私はマイナスがいろいろあった。責任感の欄はマイナス70パーセントだった。 そしてその下には(マイナス**%のものは早急に改善が必要)と書いてある ほぉ~・・・らしいです。 私は今までの我慢が吹っ飛んで大爆笑してしまった。 彼はそのあと一切なにも勧めてくれなくなった。残念だった~ 私は常々から思っているのですが、こうゆう心理テストはとても危ない。 一見”無責任”と書くととても悪いことに思われるけど、言い方を変えたら ”自由に生きている”ともとれる。少なくてもそんな世間的に外れた 設問は無かったし。 消極的もそう。言い方を変えたら慎重な方だといえる。 例えば、新人の外科医が妙に積極的で経験も無いのに手術に”チャレンジ”するのは いいことなのか?(笑) ものにはすべて二面性がある。そしてそれがその人の個性だと思う。 この団体は真面目な人にテストをさせて自分には悪い点があると思わせているのでしょう。 それにつけこんでご親切に、”悪い”性格を直すために次から次にセミナーや 教材が出てくる”らしい”1950年からまったく変わっていないプログラム。 (私は勧めてもらえなかった・・・) それゃMixiに団体名書けないよね!! たしかにすべてのスキルが悪いとは思わなかったんだけどね・・ でもさ・・・でも・・ 人の劣等感に付け込んだ巧妙な罠を見た気がした。 で、こうゆう時一番引っかかるのは、真面目な人。 そして優しい人なんですよね・・残念ながら・・ 「ああ~自分はなんて世の中に迷惑をかけてるんだ!」とか 「ああ、この性格が直ればどんどんうまくいくんだ」とか 私の楽しい冒険は終わった。 とりあえず結果的に楽しかった。私はね。。。 だから・・ 心理テストも占いも、風水も、手相も、天中殺も、さ・・・そんなに気にしないでさ 一回しか無い人生~善人でも悪人でも勝ち組でも負け組でもどうでもいいじゃん。 自分が心から笑えるように生きようよ!! by.これを読んでるすべてのまじめで優しい人へ~ そして私はその場を作り笑顔で立ち去り、 |



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作詞は仁井谷俊也先生~
B面の作詞は白川ほしお先生~
どちらも面白いですよ~